近頃リモートワークという言葉を、多く耳にすることが増えてきたと思います。
この記事を読んでいるあなたは、リモートワークの魅力に気づいている方ですよね。
僕はすごく魅力的な働き方だなと思います笑
さて今回は、リモートワークをしやすい仕事で収入も良いものについてまとめました。
ぜひ、興味あるところだけでも良いので読んでいってみて下さい!
リモートワークしやすい仕事
プログラマー
プログラマーとは、プログラミング言語というPCを動かすために必要な言語を使用して様々な、アプリケーション、webサイトを作成していく仕事です。
プログラマーは、PCを使用して仕事を行うのでPC1台あればどこにいても作業ができます。
プログラマーの仕事内容は、システムエンジニアが設計したものをコーディング(プログラム言語を書く)していく仕事です。
設計に基づいて、プログラムしていくのですが理論建てて物事を考えるようになるので、論理的思考力が身についてきます。
プログラマーは、パソコンのみ使用するのでノートパソコンさえあれば仕事環境は十分です。
その結果、フルリモート化している会社は多くなっていると思います。
webデザイナー
webデザイナーとは、クライアント(企業・個人)から依頼されたwebサイト、ホームページのデザインや制作をする仕事です。
Webデザイナーは、Webディレクターやエンジニア(プログラマー)と協力をして、ホームページのUI(ユーザーインターフェース)などの設計に取り組みます。
UIとは、普段サイトとしてユーザーが見て操作する部分のことで、そこを迷いなくわかりやすいデザインに設計をしていきます。
Webデザイナーも、パソコンでの作業でありコミュニケーションを常に取るような作業ではないのでリモートワークとして働いている方が多い職種です。
SNSコンサルタント
SNSコンサルタントとは、最近耳にすると思いますがinstagramやtiktokなどのSNSを使っているクライアントに対する仕事です。
クライアントがフォロワーをもっと伸ばしていくにはどのようなことをしたら良いのか、どう改善していくべきかなどを分析し、コンサルしていくという内容になります。
最近は企業が、SNSを利用して顧客に直接アプローチをかけマーケティングをしていくようなビジネスが増えてきています。
これからもっとSNSが普及していく中で、SNSコンサルタントは需要が高まってきていると思います。
SNSコンサルタントは、オンラインでのコンサルティングをすることができるので、リモートワークに適していますね。
動画編集者
動画編集者とは、自分で動画を撮って編集する人とはまた違った職種です。
例として、YouTubeをあげます。
YouTuberの方がいるとして、動画を撮った内容を動画編集者に外注して編集を頼みます。
そこで、出てくるのが編集者です。
その受け取った動画を編集をして、そのまま納品する。という仕事内容です。
この仕事も、完全にパソコンだけで作業をするので自宅・カフェのような場所で自由に作業をできます。
さらに、今の時代YouTubeへの参戦が非常に多くなってきているため編集者を求める需要は昔に比べかなり増加しています。
今からでも、独学で学びなることができる職種です。ぜひ考えてみてください。
まとめ
・プログラマー
・Webデザイナー
・SNSコンサルタント
・動画編集者
どうでしたか?
リモートワークをしたい方には、ぜひ頑張ってほしいですね。
僕が個人的にお勧めなのはプログラマーです。なぜかというと、スキルを身につけると需要はかなりありますし、フリーランスとしても独立しやすいと思ったからです。
さらに、フリーランス平均年収も高いので理想は高く持ちたいですからね笑
では、みんさんも自分のしたい生活のために頑張りましょう。
以上です。
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